住民医療の資源化支援|取り組み1 住民とともに|地域医療魚沼学校

「住民こそが医療資源」というのが、魚沼地域医療学部の合言葉です。

患者さん自身が自分の健康を守ることができれば、貴重な医療資源となります。医療チームの一員なのです。子どもたちが健康的な生活習慣を身につければ、将来にわたって地域の健康資産となり、地域経済への負担も大きく軽減されるでしょう。住民が医療をみんなの共有財産としてとらえることができれば、限界集落の医療も崩壊しないかもしれません。

「地域医療魚沼学校」の第一の目的は、「教室」や「公民館」で、住民が自分や家族、地域の仲間の健康を守るために医療を上手に活用し、その結果、地域を守る方法を学ぶことです。そして、地域医療魚沼学校の最大の目標は、住民自身が医療資源となることです。

教育保健医療連携システム

学校現場での医療授業

  • 学校保健会との連携
  • 保健授業・特別授業の開催
  • 学校行事での保護者対象授業
  • 保育園保護者会・学校PTA活動との連携

オープンホスピタル・オープンクリニック

  • キャリア教育・職業体験としての医療体験
  • 教育委員会との連携

住民健康講座の開催

  • 住民健康保健講座の開催
  • 他事業における地域内住民啓発活動の実施

ナイトスクールの開催

  • 出前型健康座談会(住民と車座で双方向交流)
  • 地域保健・医療・福祉の仕組みなどをテーマに住民の当事者意識を醸成
  • 公民館活動との共催
  • 老人クラブ・親の会・事業所健康増進活動への参加

住民自治組織の設立と支援

自主組織立ち上げ支援と、事業共催

ワークショップ

地域医療魚沼学校の諸事業は、保健・医療・福祉・行政・教育にかかわる多くの人たち、そして地域の主役である住民自身が参加するワークショップで、その内容をブラッシュアップしていきます。

第一回は2010年11月28日に開催され、その成果として4つの取り組みを計画しました。事業の評価・反省・新たな取り組みなどについて、毎年ワークショップを計画しています。地域医療魚沼学校は、地域の総合力で運営していきます。

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